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ベンダー資格

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ベンダーとは、製品を販売する会社のことで、
ベンダー資格とは、ベンダーの製品に関する知識レベルを問う資格のことです。

ほとんどのベンダー資格は車の免許のように、
資格がないと製品を扱えないというものではありません。
ベンダー資格は、知識レベルを示す尺度として利用されます。

取得者は自分の知識レベルのアピールに使えますし、
会社としても知識レベルの高い人材確保に役立てられます。

主なベンダー資格に次のようなものがあります。

・マイクロソフト:MCP
・シスコ システムズ:CCNA
・オラクル:ORACLE MASTER
・レッドハット:RHCE

もちろん、このほかにもたくさんのベンダー資格がありますよ。
まずは簡単ですが、各ベンダー資格についてお話しますね。

まず、MCP ですが、マイクロソフト社の主にサーバー製品についての
知識レベルを測る資格です。

CCNA はルーターやスイッチング ハブのメーカーであるシスコ システムズ社の
資格で、ルーターやスイッチング ハブの技術や、そのコンフィギュレーションに関する
知識を問うものです。

ORACLE MASTER はデータベースの老舗であるオラクル社のベンダー資格です。

RHCE は Linux のディストリビュータであるレッドハット社のベンダー資格です。

マイクロソフト

MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)

おそらく、もっとも有名なベンダー資格はマイクロソフトの認定資格だと思います。
マイクロソフト認定プロフェッショナルと言われる資格で、
MCP の略されることが多いです。

MCP の C は Certified の C です。
マイクロソフトの OS、サーバー製品の知識レベルを問う資格試験です。
MCP の上位資格として、MCSA、MCSE、MCDBA などがあります。

これらの上位資格は、指定された MCP に合格することで、
資格を得ることができます。
詳しくは後述します。

MCP試験番号70-290
についてブログにて記事を連載中です。
こちらも、よろしくお願いします。

受験に関する情報(概要)

ここでは受験に関する情報を掻い摘んでお話します。
あくまで概要ですので、実際に受験される場合は、
各社の情報をご参照ください。

金額
一科目 15,750円で受験が可能です。(2004/10 現在)
バウチャー チケットを購入することにより、少しだけ安く受験ができます。

バウチャー チケットとは有効期限つきの前売りチケットのようなものです。
以前は 10枚セットでしか購入できなかったと記憶しているのですが、
最近はネットで 1枚から購入できます。

また、稀ではありますがキャンペーンを行うことがあります。
受験前にはキャンペーン情報をチェックすることをお薦めします。

支払方法
銀行振込、バウチャーチケット、クレジットカードが利用可能です。
銀行振込は手数料がかかるので、私は利用しません。
もっとも簡単なクレジットカードを利用しています。

少しでも安くしたいなら、バウチャーをオンラインショップで購入し、
支払いはクレジットカードにすれば、安くなる上カードのポイントも貯まるので、
一石二鳥・・・ってことに今気づきました。(笑)

試験会場
試験会場は全国にあります。
受験を請負っている会社が2社あり、アール・プロメトリック社と VUE社です。
受験したい会場があるほうを選べば良いでしょう。

会場によって、マウスの感度、PC のスペックに違いがあります。
私は上記2つの順に重要視しています。

マウスの動きが悪いと非常にストレスになり、試験に集中できません。
最近の試験は、いろいろな機能をつかっているので、
PC のスペックが低いとやはりストレスです。

また、サービスとして飲み物がタダの会場なんかもあります。

日時
ほぼ毎日受験が可能です。
平日なら申し込みぎりぎりでも結構受験ができますが、
土日は 2 〜 3 週間前から予約しないと受験できません。
特に日曜日は会場が少ないので、激戦ですよ。(笑)

申し込み方法
インターネットと電話&FAX などがありますが、
このページが見られるのであれば、インターネットでの申し込みができますね。

受験当日
受験する会社によって違いがありますが、身分証明書2つは必須です。
通常は免許書とクレジットカードで OK です。
これがないと受験できませんので、ご注意ください。
(以前は免許だけで良かったのに、ある日突然変更されていました。
財布に両方入っていたので、良かったようなものの危うく受験できないところでした)

アール・プロメトリック社なら、このほかに予約確認書が必要です。
また、バウチャーで受験する場合、バウチャー チケットも必要です。

合格点
次に合格点ですが、科目ごとに違いがあります。
6 割から 8 割程度、得点できれば合格できるようです。

合格点については、受験記を設置しているサイトに大抵情報があります。
MCPふりーくが有名ですね。

以上が受験に関する情報でした。
詳細な情報については下記マイクロソフト MCP 公式サイトをご参照ください。
マイクロソフトの MCP 公式サイト

MCSA(マイクロソフト認定システム アドミニストレータ)

MCSA は Windows 2000 Server 以降に新たに追加された資格で、
Windows Server プラットフォームの保守管理の知識を問われます。

指定された MCP 4つに合格することで、取得することができます。

MCSE(マイクロソフト認定システム エンジニア)

MCSE は Windows Server プラットフォームの保守管理はもちろんのこと、
ネットワークの設計や実装の知識が問われます。
また、OS だけでなく、ほかのサーバー製品の知識も高いレベルで必要となります。

指定された MCP 7つに合格することで、取得することができます。

この資格を取得することで、自己をアピールできますが、
それ以上に私はトラブルシューティング能力の向上に意味があると考えています。

MCDBA(マイクロソフト認定データベース アドミニストレータ)

MCDBA はデータベースに特化したマイクロソフトの認定資格です。

指定された MCP 4つに合格することで、取得することができます。
また、そのうち 2つは Microsoft SQL Server の MCP であるため、
まさに SQL Server のスペシャリストということですね。



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